こんばんは〜😆✨
良かった〜‼️今日は意識がめちゃくちゃあります(笑)
しっかりしたアタマのうちに(こらこら)、
今日考えた「ものづくり」と「教育」の交差から生まれる可能性を記事にしていきたいと思います。
「つくる」ことは、「成長」すること。
フジエダがハンドメイド作家としての活動を「教育」の営みと結びつけたのは、
初めは「目立つため」でした。
「ハンドメイド」✖️「教育」
の組み合わせは、ほとんど見られなかった。
しかも、
「ハンドメイド作家としての収益を、全部フリースクール運営の資金に投入する」
という思いつきが、多くの方々の目をひき、
色々な場所でご支援をいただけるようになりました。
しかし、少しずつ作家活動が広がるにつれ、
また生徒さんの数が増えて、ものづくりがスクール運営のために占める位置が大きくなるにつれて、
作品制作を真剣にやるようになっていきました。
良いものを作れば、
生徒さんのためにもなるし、
お客様にも大切にしてもらえる。
たくさんの方々に作品を手に取って貰えば、
スクールのことをよりたくさんの方に知ってもらえる。
そう思うと、
どんどん作品の幅が広がり、
イベントで作品を手に取ってもらえる機会が増えていきました。
これは、
「ものづくり」が持つ可能性をフジエダ自身が体現していることにほかなりません。
何かを真剣に作る作業は、
自分自身の内面と向きあう厳しい行為です。
でも、その一瞬一瞬で、
自分と対峙しながら
成長していくことができます。
この作業を
いつか子どもたちをやってみたい。
ものづくりを一緒にやりながら、
子どもたちとたくさんのことを話して、
ともに成長できる場所を作っていきたいな。
そう思っています。
ちょっと短いですが、
本日はこのくらいで・・・。
ここまでお読みくださり、
ありがとうございました♪
また次の記事でお会い致しましょ〜!!