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スクール開所準備 フジエダの”キョウイク観” フリースクール「WAKAME」について

スクール名候補「AKO」!?

こんばんは!「 おうちフリースクール WAKAME 新潟」代表の藤枝です!

昨日から”1人スクール準備室”を立ち上げ、このブログを書き始めました。

 

ところで、早速今日のブログタイトル「スクール名候補AKO!?」ですが...

スクール名選びに迷走中に、出会った言葉

実は「おうちフリースクール WAKAME 新潟」の名前は暫定的なものでした。

一応「よし、やっぱりWAKAMEにしよう!!」って感じなのですが、私の中では他にも候補がたくさんありました。その中で、もっとも迷っていた名前があります。

それは、、、

AKO ※【アコ】

この単語をスクール名にするかどうか迷った理由を深掘りしてみます。

「AKO」はポーランド語で「伴走」

「AKO」はポーランド語の単語を使って、考えた名前です。

 [Akompaniament](アコンパニアメント)

ポーランド語で「伴走」を意味する語の頭文字を使いました。

 

私が生徒さんと向き合う時、ともに学習を進めていく時、

こういう姿勢で一緒に学んでいきたいな〜と思って考えたスクール名です。

結構、いまだに気に入ってます(笑)

先生が隣にいられない時も”となりで一緒に”ワクワク学ぶ場にしたい

私は元々高等学校で国語の教員をしていました。

学校では生徒と先生との間に、明確な立場の違いがあると思い込んでいました。

 

「先生」=「上の立場で、正しいことを教える人」

「生徒」=「下の立場で、先生に教えをこう人」

 

若い頃の私はそういう絶対的な存在にならなければいけないと無駄な理想に燃えていました。

本来なら、私も正しいとは限らないし、生徒だからって年齢が下なだけで学ぶべきところもたくさんあるはずです。

そのことに私は、教員時代に気がつくことができませんでした。

自分の中で鬱屈した思いを抱えたまま、多くの生徒とぶつかり、一方的な論理で上から押さえつけていたと思います。未熟でした。

 

でも、多くの生徒との出会いを通して、次第に考え方が変わっていきました。

 

「できるだけ相手に負担がないように準備して、ワクワク自由に学ぶことを楽しんでほしい。」

 

ただ年齢が下というだけで、相手へのリスペクトを忘れていた自分自身を変えてくれたのは、生徒の皆さん自身でした。

 

残念だけど、私が現役教員だった頃気が付けなかったことは多い。

本当にたくさんの生徒を傷つけ、可能性を奪ってきたのだと思うと胸が焼けつくような後悔が襲ってくる。

 

でも後悔していても、未来は変わらない。じゃあ、これからどうする?

私は一生懸命に考えました。何か私にもできることがあるはずだろう!!

このままじゃダメだ!

だって私は、”勉強のやり方を伝えること”や”学んでいてわからなかった部分について質問に答えること”は得意なんだから。そのスキルを何か形にできるはずだ。

 

すごい先生になれなくても、生徒さんがたった1人であってもいい。

”あなた自身に考える力は十分あるよ!”

全身でそう伝えながら、ただそばで一緒に走り続ければいい。

 

それに「オンライン授業」しかできなくても、思いはいつもお隣、”伴走しているよ”って伝えることはできる。

そう考えました。

 

”AKO”は私が目指す”学ぶ自由”の合言葉

「おうちフリースクール WAKAME 新潟」は大規模なフリースクールではありません。

開校日も日数少ないし、オンライン授業だけ。

それに基本的には「国語」だけを学ぶ場所にしました。

 

それは「ことば」で人はものを考えるからです。

教員時代、私の指導教諭が書いた文章に掲載されていた言葉です。

その先生はもうすでに他界されましたが、とても重要なことを教えてくれたと思います。

 

ひとは、「ことば」を用いる意外に思考の手段をもたない。

「ことば」を学ぶことは、

「自分の頭で考えて、自分の力で生き抜く術を学ぶ」ことなのです。

「知識を身につけること」や「テストでいい点数を取ること」は、

その一過程に過ぎません。

 

小さな小さな教室で、先生はたった1人だけ。

 

毎日皆さんのそばで直接支援することは、残念だけどできません。

大きくて広々とした学習スペースも提供できないでしょう。

でも、”気持ちはいつもあなたの隣にいるよ。だから一緒によりよく生きるための手段を考えよう。”

そんな思いで、文字通り「先生は”伴走者”でありたい」と思って、スクール名候補になっていました。

 

繰り返しになりますが、皆さんにはもともと成長していく力が備わっています。

成長過程にある生徒さん一人ひとりの可能性を心から信じています。

だから私は、何より生徒さん一人ひとりが自分の頭で考えて歩む道のりを大切にして学習支援をします。

皆さんが成長していく過程やスピードは人それぞれ違うから、その違いで学ぶことを諦めないでね。

大丈夫。必ず道は開けるよ。

 

私が思う”伴走者”としての「学習サポーター」という立場は、そういう”皆さん自身が学ぶペースを選ぶ自由”を象徴した合言葉です。

 

なんだか長くなってしまいましたが、

スクール名候補だった”AKO”には、私自身の

”みんなが楽しく学ぶ姿をサポートするぞ!”っていう思いが、

たくさんつまっているのでした。

 

現状、第一候補のスクール名 「WAKAME」の由来については、いずれ(笑)お伝えいたします!

(普通、こっちが先やん)

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました♪

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